みなみのかんむり座ってどんな星座?【神話も紹介】

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みなみのかんむり座ってどんな星座?

 

 

この記事では
みなみのかんむり座がどういう星なのか、
また神話についても
詳しく紹介していきます。

みなみのかんむり座ってどんな星座?【みなみのかんむり座の概要】

みなみのかんむり座は
夏の星座として知られており、
プトレマイオスの48星座のひとつにもなっています。

 

南天にある星座なため
日本ではほとんどの地域で見ることができません。

見ることができる地域でも
南の空の低い所に位置しているため、
見つけづらい星座になります。

 

しかし、
比較的形が整っていており
半円を描くような星の並びが特徴的なため、
いて座を頼りに探すと見つけやすいです。

 

みなみのかんむり座の概要
  • 名称:みなみのかんむり
  • 学名:Corona Australis
  • 略 符: CrA
  • 概略位置 :赤経・18h30m / 赤緯・-41°
  • 概略面積 : 128平方度
  • 20時南中: 8月25日
  • 南中高度:約14°
  • 主な季節:夏
  • 肉眼星数:約40個
  • 設定者:プトレマイオス

 

みなみのかんむり座を構成する星について

みなみのかんむり座は全体的に暗く、
4等星以下の星から構成されています。

4等星が3つある中で
もっとも目印となる恒星が
みなみのかんむり座α(アルファ)星になります。

 

みなみのかんむり座α(アルファ)星

みなみのかんむり座α(アルファ)星は
みなみのかんむり座の中で
もっとも明るい恒星で4.11等星です。

 

みなみのかんむり座では唯一
固有名が付けられており、
メリディアナ(Meridiana)と呼ばれています。

 

かんむり座で最も明るい恒星が
かんむり座α(アルファ)星で
固有名アルフェッカといいます。

それに因んで
「南のアルフェッカ」を意味する
Alphekka Meridiana という名称で
呼ばれていたこともありました。

 

しかしその後、
2017年9月5日に
メリディアナ(Meridiana)を
みなみのかんむり座α(アルファ)星の
固有名として正式に承認されました。

 

みなみのかんむり座の神話について

みなみのかんむり座は
ギリシア時代には知られていた星座ですが、
この星座にまつわる神話や伝説などは伝えられていません。

 

みなみのかんむり座の冠にモデルはいた?

ギリシア時代の冠というのは
草花を束ねて作ったものであったため、
その冠のことを「南のリース」と呼んでいたそうです。

 

しかし、
この南のリースが
誰にために作られたものなのか、
誰かへの贈り物であったのかなど、
そのような話しは伝わっていません。

 

かんむり座の冠はモデルがいます

きたのかんむりと呼ばれる
かんむり座の冠はギリシア神話の中で登場します。

その冠は酒神ディオニュソスが
クレタ島の王女アリアドネに贈ったとされる
宝石で飾られた美しい冠であったと伝えられています。

 

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